


最近、尿の様子がいつもと違う。
尿が近くて、出かけられない。
女性にとって、尿のお悩みはなかなか相談しづらいものです。
そんなときは、食材をお薬にする国際薬膳師が、パッドに頼ってしまう前に、ふだんの食事を薬膳料理に変えるだけでお悩みを和らげ、自然と気持ちも前向きになれる方法であなたをサポートします
薬膳サロン つむぎ
住所:520-1231
滋賀県高島市安曇川町川島629番地
国際薬膳師/国際薬膳調理師/
漢方養生指導士 提中 知子
Dainaka tomoko

サロンは、実店舗です。
木の質感あふれる、ゆったりお寛ぎいただける空間。

店舗住所
〒520-1231
滋賀県高島市安曇川町川島 629番地
営業日・営業時間
火~土 午前10時~午後5時
第2・4日曜日 午後1時~4時
定休日
月・第1・3日曜日・祝日

サロンは、実店舗です。
木の質感あふれる、ゆったりお寛ぎいただける空間。

店舗住所
〒520-1231
滋賀県高島市安曇川町川島 629番地
営業日・営業時間
火~土 午前10時~午後5時
第2・4日曜日 午後1時~4時
定休日
月・第1・3日曜日・祝日
営業日・ご予約状況・定休日
何度もトイレ(尿)に行きたくなるお悩み
で困っておられませんか?
つらい長引くトイレ(尿と便)のお悩みは、
体質改善の薬膳料理で、和らげませんか?

☑ さっき行ったばかりなのに、また、トイレ(尿)に行きたくなる…
☑ 人の目が気になるから、仕事に集中できなくて困る…
☑ 水分を摂ると、すぐに飲んだ分だけトイレにいく
☑ 水分を摂っても摂っても、なぜかのどが渇いてしまう
☑ 何度もトイレに行けないから、パッドは手放せない
☑ コロコロした便しか出なくて、お腹がスッキリしない
☑ 下痢のような柔らかい便で、遠出ができない
☑ 2,3日お通じがなく、頭痛がすることが多い
☑ 便通が良くないので、お薬を飲むのが習慣化になっている
このような尿と便のお悩みを抱えて、日々ストレスを感じておられませ
んか?
これは体質だからと、安易に放っておいてもいいのでしょうか?
女性の尿と便に関するお悩みは、漢方や中医学では、からだの陰陽のバ
ランスの崩れから起きると考えられています。
漢方や中医学では、からだの中の体質に原因があると目を向け、体質の改
善こそ解決への糸口があると考えます。
漢方や中医学では、尿と便のお悩みがある場合それは、未病~みびょう
~と呼ばれています。
未病は、病気とまではいわないけれど、放っておくといつの間にか病気へと進行してしまう状態のことです。
病院へいこうか、お薬を飲もうかと一人でもんもんと悩み、不安に感じてられるなら、未病が専門の国際薬膳師へ、お気軽にご相談ください。
国際薬膳師は、体質診断でご相談者さまのお体の根本に目を向け、体質改善できる薬膳料理で、お悩みを和らげるサポートをいたします
体験者さまのお声
トイレのお悩みも東洋医学で解決
中医学は、今から3千年前に、中国で生まれた東洋医学です。
もともと中国の皇帝の健康管理を任されていたお食事のお医者さん、食医(しょくい)がいました。
食医は、皇帝の体質を診断し、冷えなどの不調がないかどうか観察し、さらに不調に合わせて、普段の食材で不調をひどくならないよう予防する献立を任されていました。
風邪をひいてもお薬(漢方薬)に頼らず、まずは、体質に合わせてお肉、お魚、野菜の知識を生かし予防に重点を置いていました。
東洋医学は、現代の医学とは違いお薬や病院に頼り切らず、まずは、食べ物をお薬にして病気にならないように献立を立てます。
トイレ(尿)のお悩みも同じように対処します。
体質診断で何が原因なのかを把握し、体質に合う食材を使い食事の献立をたてお悩みを和らげていきます。

中国の金元の時代に、こっしえ(人名)によって書かれた書物「飲膳正要」(いんぜんせいよう 1330年)をご紹介します。その記載の中には、
「飲食五味は、五臓を調和する。五臓のバランスが良くなれば、気血が充実し、精神が元気になり、精神が安定するため、寒邪・暑邪(寒さ、暑さの邪気)のような外邪が身体に侵入できないので健康になる」とあり、体の健康における飲食の重要性を述べています。
中国における最初の営養学の専門書で、営養によって疾病を予防することを強調しています。
食べるもので、未病を予防していくことが出来ます。それが薬膳の食事です。
薬膳サロン つむぎ
2018年11月15日
テーマ:
こんにちは。提中 知子です。
毎月定期的に通ってくださっているWさま。

こんな話をしてくださいました。
通っている歯医者さんの先生は、とても勉強熱心な先生らしく、歯のこと以外に食事にもアドバイスがあるようです。
その先生の体調に気になる点があったとおっしゃるのです。
15分で終わりそうな話が、鼻づまりで2倍、3倍の時間がかかったようです。
それで、Wさんこう気付かれたようです。
先生の鼻詰まりは、からだにいらない水が溜まっているのでは?っと。
頭もぼーっとしている感じで、とてもしんどそうだったようです。
さっぱりわからないと、最初は不安だらけだったようですが。
今では、なぜ、鼻が詰まってしまうのかとか、。
その原因は、からだに、いらない水が出来てしまう食習慣だからですね。
と、見えないからだの中のバランスまで、分かってしまうという成長ぶりです。
歯医者さんの先生は、体にいらない水を作ってしまう食習慣をされているようです。
水の飲みすぎは良くないですが、量が多いだけが問題ではないのですね。
その先生の体質が、飲んだ水をからだの必要な水分に変えられていない。
これが原因の一つなのです。
Wさんは、夜のトイレが10年も続いて、安眠できなかったお悩みでした。
今は、体質に合う薬膳料理を月に7日間作って食べているだけですが、トイレの悩みはまったくありませんと、ここまで改善されたのです。
Wさんは、不調があっても、何を食べるかで早く改善されるものですねっと、笑顔でおっしゃいます。
わたしは、目の前におられるWさまの1年前の様子が目に浮かんできました。
1年で、トイレの悩みの他にも、随分体質が強くなって、連日出かけられるようにもなられた姿に、本当に良かったと思わず安堵の想いでした。
日々、体調のことで困っておられる女性とマンツーマンで真摯に向き合うことで、必ず、良い結果が生まれると思っています。
もし、トイレが近くてどうしようもないとお困りでしたら、ぜひ、お問い合わせください。
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5名さま限定
残2名様
遠方の方でも、体験していただけます。
今日もお読みいただき、ありがとうございました。
薬膳サロン つむぎ
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